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ヴィンセント・フェーマー氏

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ヴィンセント・フェーマー氏(MDT)は、スイス・ローザンヌを拠点とするマスター歯科技工士であり、固定補綴、オールセラミックス修復、デジタル歯科技術の分野で世界的に知られています。ドイツ・シュトゥットガルトで歯科技工教育を修了後、イギリスおよびアメリカのOral Design認定ラボでさらなる研鑽を積みました。2009年にマスター歯科技工士(MDT)の資格を取得し、同年より2014年までチューリッヒ大学補綴・歯科材料学講座の主任歯科技工士として勤務しました。2015年以降は、ジュネーブ大学補綴およびバイオマテリアル学講座で歯科技工士として勤務しています。これらの職務と並行して、ローザンヌに自身のラボを設立し運営しています。
フェーマー氏は、International Team for Implantology(ITI)フェローであり、ヨーロッパ審美歯科学会(EAED)およびその他の国際学会でも積極的に活動しています。また、国際的な講演者としても高く評価されており、査読付き学術論文を70本以上執筆しています。さらに、Quintessence Dental Technology(QDT)および International Journal of Esthetic Dentistryの編集長、International Journal of Prosthodonticsのセクションエディターも務めています。

フェーマー氏は、歯科技工の卓越した実践力と最先端の科学研究を結びつける専門家として、現代補綴歯科における技術的精密さと科学的革新の両面から症例を評価できる、極めてユニークな視点を審査員団にもたらしています。